生命保険の見直しの時期は、一般に次の時期だといわれています。
・結婚
・住宅購入
・出産
・子供の独立
しかし、私は2004年3月のマンション購入しましたが、その後、生命保険の見直しをせずに約1年半もの間ほったらかしにしてました。
保険の外交員さんも減額する見直しを薦めるわけがありませんよね。
今から思えばなぜマンション購入後、すぐに見直しをしなかったのかと悔やまれます。
そこで、2005年10月に家計見直しの一環として生命保険の見直しもすることにしました。
■ 見直し前の加入状況
私は、27歳の時に明治安田生命の「ライフアカウント L.A.」に加入しました。
この保険は、定期付終身保険というものです。
定期付終身保険とは、終身保険を主契約に定期保険を特約として付加したもっともポピュラー保険です。
| 毎月の保険料 | 特約保険料 | 積立金(終身保険へ) |
| 12,328円 | 11,436円 | 892円 |
特約保険料の内訳は表の通りです。
| 契約内容 | 保険期間 | 保険金 | 保険料 |
| @ 定期保険特約 | 37歳まで(10年間) | 2,400万円 | 5,160円 |
| A 特定疾病保障定期保険特約 | 37歳まで(10年間) | 300万円 | 894円 |
| B 重度障害保障定期保険特約 | 37歳まで(10年間) | 300万円 | 864円 |
| C 傷害特約 | 37歳まで(10年間) | 500万円 | 270円 |
| D 入院保障特約 | 37歳まで(10年間) | 10,000円 | 2,170円 |
| E 新退院給付特約 | 37歳まで(10年間) | 50,000円 | 900円 |
| F 総合傷害保障特約 | 32歳まで(5年間) | 3,000円 | 618円 |
| G 手術保障特約 | 37歳まで(10年間) | 200万円 | 450円 |
| H 障害状態による特別終身特約 | 65歳まで | 500万円 | 110円 |
| I リビング・ニーズ特約 | 付加 | − |
〜特約の内容〜
@ 定期保険特約
保険期間中に、死亡・高度障害になった時に2,400万円が支払われます。
A 特定疾病保障定期保険特
保険期間中に、がん・急性心筋梗塞・脳卒中の特定疾病(三大疾病)になった時に300万円が支払われます。いわゆる、生前給付金です。
それ以外の病気やけが等で死亡したときには、死亡保険金が支払われます。
B 重度障害保障定期保険特約
保険期間中に、病気や災害で、目・耳・呼吸器・心臓・上肢・肝臓・脊柱・代謝・腎臓・骨盤内臓器・小腸・下肢等の重度の機能障害にになった時に300万円が支払われます。こちらも、いわゆる生前給付金です。
それ以外の病気やけが等で死亡したときには、死亡保険金が支払われます。
C 傷害特約
保険期間中に、交通事故等の災害で障害状態になった時、障害の状態に応じて500万円〜50万円が支払われます。
D 入院保障特約
保険期間中に、病気や災害で5日以上入院の時、5日目より入院1日につき1万円が支払われます。
最近では、入院1日目からの特約もあり、そちらの方が主流かも。
E 新退院給付特約
保険期間中に、病気や災害で5日以上入院後、退院したとき入院日数に応じて、20万円〜5万円が支払われます。
また、日帰り手術のときや手術を伴う5日未満の入院後退院したときも5万円が支払われます。
F 総合傷害保障特約
保険期間中に、スキーで骨折した等の災害で5日以上入院の時、5日目より入院1日につき3,000円が支払われます。
災害で通院のときも、通院1日につき1,500円が支払われます。また、災害で骨折・関節脱臼・腱の断裂の治療を受けたときにも6万円が支払われます。
以前、バトミントをしているとき肋骨を骨折して6万円を頂きました。
G 手術保障特約
保険期間中に、病気や災害で手術を受けた時、手術の種類の応じて40万円〜10万円が支払われます。
H 障害状態による特別終身特約
所定の障害状態になった時、500万円が支払われます。この特約は、この保険の必須付加の特約です。
I リビング・ニーズ特約
保険者が余命6ヶ月と診断された時、死亡保険金の一部または全部を受け取ることができます。
以上のようにいろいろと特約がついてますが、簡単に書くと37歳までの保障は、次の通りです。
| 死亡保障 | 3,000万円 <@+A+B> |
| 医療保障 | 1万円(入院したとき5日目より) <D> |
また、主契約の終身保険は、月々892円の積み立てとなっていますので、ほとんどないのと同じ状態です。
つまり、私の保険は、掛け捨ての10年定期保険と考えてもいいと思います。
この保障内容のままでいいのか、生命保険の見直しを検討することにしました。
